急須の口にはめるカバー
これって何のため??というものがいくつかある、例として🍵急須の口に付いているビニールカバー。思えば子供の頃から目にしていて、両親との地方暮らしで再び目にしたそれ。洗いにくいし、すぐ汚れるからと速攻外したら、その存在意義に気付いた。
注ぎ易くするためかなと思っていたが、もしかしたら、欠けるからなんですかね、口が。急須って形が独特だし。洗ったり、注いだり…
その口は出っぱっているから、すぐぶつけて、あっという間に縁が欠ける。
で。最初からカバーを?
そしてそのカバーもいつの間にか外れて無くなる。違いますかねぇ
急須もカバーついてるのと、ついてないのとあるでしょ。
代わりのカバーが100均かな?買っておいたんですけどブカブカで。また、どこかへいきました。
調べてみたら、どうも輸送時の破損を防ぐために付けているもので
使用するときはカバーを外してくださいとの話も、不衛生ということで。
でも、付けていたほうが注ぎやすい場合もあってそのまま使っている人もいるようです。
うちは、よく洗って使おうかなと思ってます。破損するんですよ、微妙に。
輸送時に限らず。綺麗に洗いながら清潔に使いたいなあと。まだ買ってないんですけども。
つまらないことを書いて、ストレス発散!今日も明日に託すしあわせ。